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仕事の”プロセスと結果”両方を見るヒト

最終更新日:2026/09/27

 仕事を進める上でやはり求められるのは結果ですよね⁉これはどこの会社でも同じでは無いでしょうか。しかし仮にあるプロジェクトが見事に成功を収めても、時には偶然に達成される事も良くあります。たまたま風が吹き上手く行ったなどと・・・・。それはそれで結果としては良い事ですが、その様な事を考えると仕事は結果と同じ位プロセスも大事した方が良いのかなぁ⁈とも思います。プロセスを大事にすると後から検証が出来るので便利ですよね!

 仕事のプロセスに関して言うと、例えば ISOの審査を受ける時などに良く言われる事の1つに ”PDCAを回せ!” と言うのがあります。私も随分審査を受けたので何度か言われた記憶があります。”PDCA サイクル” 皆様も良くご存知だと思いますがプラン・ドウ・チェック・アクションです。

 この ”PDCAサイクル” もともとは製造業での品質改善などで使われた手法と承知していますが、その後製造業と限らず、色々な職種で問題解決のための手法の1つとして定着していったものと思います。私も随分これに照らし合わせて仕事をした記憶があります。しかし最近は余り聞かないなぁ?と思いネット検索などをしたところ、この ”PDCAサイクル” はもう古いなどの記事も多く見受けられました。こういうものに古い新しいがあるのかなぁ?と思いつつ、確かに時代の流れが速すぎてこのプロセスでは遅いと感じるのかも知れません。そのためか最近は ”OODAループ” など他の似た様な?手法も現れています。私は使った事は有りませんが、参考までに横に並べて見ました。

 問題点の解決プロセスを考えた場合、仮に ”PDCAサイクル” を知らなくても、誰でも自然に 「計画」を立て、それを「実行」し、その結果を「評価」しながら、更なる次への「改善」のために見直して行くと言うのは自然な行動ではないでしょうか。それを体系付けしたものがこの “PDCAサイクル” と思いますが、私なんかはまだまだ有効活用出来るものと思ってしまいます。

 いずれにしても何が良くて、何が役に立つかはヒトや会社それぞれですが、仕事をこなす上で大事な事は、「仕事の ”プロセスと結果” 両方を見るヒト」が特に管理職の皆様には必要で、それにより、次への更なる改善に繋がって行く事だけは間違い無い!と私は思っております。

(26/9/28 大髙 勝)