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投稿者: Ohtaka

一番評価されるヒトは誰?

 ヒトを育成する上で関係するのが、一生懸命働いている社員をどう評価するかと言う点です。人事評価の方法は数多くあると思いますが、出来ればそれぞれの会社に合った方法を作るのが一番です。  その時に会社としてどの様な社員を理想とするかと言うベースの部分をある程度決めて置く必要があります。これは人事評価制度の根幹の部分です。中小企業では、社長が長年の勘で社員の評価や給与を決める場面が多々有ると思います。それはそれで「遠からず近からず」と言ったところでしょうが、会社が大きくなってヒトも増えて行くとそうも行きません。立派な人事評価制度は要らないにしてもある程度のものは必要になって来ます。その時に最初に考えるのが前述したベースの様な話です。  私の場合は、製造や技術系の職場が長かった事もあり、図に示す様なチャレンジ精神を重要視したいと思っていました。          会社が日々成長発展して行くためには、何か大きな事をするのでは無く、日常の小さな業務の改善をコツコツ行いながら成果を確実にしている社員、この様なヒトこそが会社にとって最も必要であり、一番評価されるヒトだと思うのです。 勿論、現状業務で成果を挙げている社員も忘れてはなりません。 「一番評価されるヒトは誰?」ここは絶対に見誤らない様にしたいものです。                                                              (2024年9月3日 大髙 勝)  ...

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ヒトの育成の前に組織を考る

 最近は新NISAなどの影響もあり、投資が一般化されブームです。会社も個人でも財産の拡大は将来を見据えて重要ですから当然です。一方で人材を人財と書く財産の方は、これと言ったルールも無いのでそれぞれ各社各様の様子。一生懸命な会社と余り考えていない会社があります。最もやりたいけど中々上手く出来ない、やる時間が無いと言う会社も中小企業には多いのではないかと思います。  働く人の人財育成については、毎年入社する新人が育った時代背景により現役世代から見ると理解不能に陥る事があり、それを上手くコントロールして育成しようとしたら投資信託どころの話ではありません。しかし、根本はやはり変わらないのもきっと事実です。  ヒトを育成するにはその前に組織の問題が大きく絡むと思います。経営学者のバーナードは組織の成立条件として次の3つを挙げました。  組織が成立、均衡するためには組織メンバーにとって誘因(対価)が貢献以上である、つまり貢献に対する給与などがそれ以上である時に成立すると言いました。(勿論この事だけではありませんが・・・)言われてみれば当たり前の...

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会社は何よりもヒトが大事‼

 さて会社経営において何が一番大事か?ヒト・カネ・モノ・情報いずれも大事ですが、唯一ヒトだけがそれぞれ意思を持っている事からやはりヒトかなと私は思います。                会社はお金が無くなった時に倒産しますのでお金が一番大事と言う考え方も勿論ありますが、そのお金をどう生かすかはやはりヒト次第、これは社長一人の話ではありません。                弊社がヒトを中心としたコンサルティングを行うのはこの様な考え方からです。  ヒトに絞った場合に一番大事な事は何かと最近良く考えます。私が管理職の頃はある意味ワンマンで部下に対しては、叱咤激励のつもりで好き勝手にやっていましたが、思い返せば当時の時代背景にある意味助けられた部分が沢山あった様に思います。今の時代はハラスメントに直結するので、管理職の皆さんも悩んでおられる方が多いのではないかと思います。この時代背景の違いを冷静に受け止め、改善して行く事が何よりも重要で、時代が変わったら自分たちも変化に対応しなければ生きて行けません。    そこで重要なポイントは何かと考えた時、私は...

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はじめまして

 こんにちは!弊社コンサルタントの大髙です。                         弊社HPをご覧いただきありがとうございます。                         このコラムでは私の拙い経験や見聞きした事を書く事で、弊社の思いを知って頂き、皆さまの会社経営に少しでもお役に立てる情報になればと思っております。今後ともよろしくお願い致します。 ■大髙 勝プロフィール                              1958年 北海道小樽市生まれ 66歳   主な職歴として大企業で主に技術系職種(生産技術・生産管理・品質管理・商品企画・お客様相談・営業等)を経験し、転職で中堅上場企業の取締役に就任。取締役を経験した事から会社経営自体に興味を持ち、小規模企業へ転職し代表取締役に就任。その後中小企業に転職し、管理部門(財務・経理・総務・人事等)の長として勤務し、退職後、経営コンサルタントとして独立  幅広い勤務経験から会社員としてのタテ×ヨコの広さが唯一の自慢                      ...

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